【あみジャズノート】 ジャズボーカリスト Ami Latte のジャズを楽しむためのブログ

浅草JAZZコンテスト

浅草JAZZコンテスト出場までの道のり【当日編】

2017/06/16

ジャズ歌ってます。Ami Latte (アミラテ)です。

2016年12月3日(土)。初めての応募で第36回浅草JAZZコンテストの本選ファイナリストとして出場しました。

とてもいい経験だったので、応募のポイントや当日の様子を忘れないように【応募編】【本選までの準備編】【当日編】の3回に分けて書いておきます。応募を迷っている方や今後応募される方の参考になれば嬉しいです!ようやくラストの回です!

◆ 浅草JAZZコンテスト出場までの道のり【応募編】

◆ 浅草JAZZコンテスト出場までの道のり【本選までの準備編】

控室に全員集合!

当日の朝。荷物も全部カバンに詰めていざ浅草へ!

受付を済ませると、奥にある控室に案内していただきました。すでに他の出場者の方は全員おそろい。わたしが最後だったみたいです。

楽屋は大部屋の真ん中に仕切りがありました。仕切り、と言ってものぞけば見えちゃう感じです。事前に聞いていた情報では「男性と女性は仕切りで分けますので」とのことでしたが…みなさん自由に男女まぜまぜで場所を確保されておりました。まぁこれはこれでいっか。

靴を脱いで上がる形式で、畳です。落ち着きます。化粧鏡もたっくさん付いていて、取り合いになることはありません。むしろ控室が広いのでスペースが余るくらいです。小学生の時に出たジャズダンスの発表会みたいな感じだなぁと懐かしくなりました。

ハンガーラックがあったので、しわにならないようにまずは衣装をそちらに置いて、あとはリハーサルまでどきどき&まったりでお母さんや妹と待っていました。

いざ、リハーサル!

バンド部門が終わったあとにボーカル部門のリハーサルです。なので11時くらいだったでしょうか。順番は歌う順。逆順ではありませんでした。なのでわたしはリハもトップバッター。種類までは確認できませんでしたが、マイクは無線マイクです。

舞台監督は明るく優しい方なのですが、バックバンドのトリオのみなさまが大御所ばかりだったので、「早くやろうよ」とちょとピリピリムード。わたしはリハでも楽しくやりたいタイプなのですが…コンテストだからですかね。もやもやしつつも、なんとかリハは終わって一安心。

リハの様子は妹に動画で撮ってもらって、本番までに改善できそうなところを打ち合わせしました。照明が中央しか当たらないので、あまり左右に動きまわってしまうと暗くなってしまうとのこと。あれだけ広いステージだとわたしは動きたくなるんですけどね!本当はもっと動きまわって会場を乗せたかったのですが、今回はあまり動かないことにしました。

また最初のピアノヴァースも、小さいライブハウスだったらピアノを見ながら一緒に歌うのですが、リハでピアノの方を向いていると「いや、正面向いて!」とピアニストの方に注意されました。たしかにあの広さのホールで、しかも中央から動けないとなると正面を向いた方がいいみたいです。見ていた妹も同じような意見でした。ピアノを見ていると不安がっているように見えると。なるほど。魅せ方もホールによって違うことを学びました。

練習室、あります

本番までは結構時間があるので練習室に行ってみました。控室だと声が出せないので、音出しはこちらで、とのことでした。

「どこだ、どこだ」と階段をかなーり地下まで下がっていきます。思ったより、深い笑。衣装用のヒールなので下がるのが一苦労。

ようやくついてみると、バンド部門の学生さん(中学生?)たちが管楽器やらウッドベースやらを練習していました。「こんにちは!」と元気に挨拶してくれてこちらも気分よく「こんにちは!」と挨拶。やっぱり学生はいいですね!初心を思い出させてくれます。ボーカルの方は見当たりませんでした。

ひとまず声だしをしていると、中学生元気メンツがぞろぞろと練習を終えて退出。残ったのはわたしと、DUOSUKEのお二人のみに。おーなんだか一気に静かに!とりあえず話しかけてみて、Fly Me でセッションしてみました!

これがとっても楽しくて、本番前の緊張感を解いてくれました◎ DUOSUKEのお二人ありがとうございました!今度ライブしましょう!!時間があって暇な時は練習室をのぞいてみるのも経験として面白いですよ!

さあ、いよいよ本番!

トップバッターなのでもろもろの賞が紹介されたらすぐ歌い初め。MCの方にご紹介していただき、マイクを受け取り、中央にスタンバイ。Fly Me To The Moon のヴァースからです。

今回のアレンジの工夫点は、ヴァース後にわたしがアカペラで歌いだすということ。浅草ジャズコンテストでアカペラで歌った人って今までにいるのかな。いなかったらわたしが最初かもしれません。その後ベースとDUOで続きます。

びっくりしたのは、緊張でのどがめちゃくちゃ閉まってたということ!!!これほんとに要注意です!!初体験!!!

歌っている最中に、実は「えーーーー!?!?」と心で叫びながら歌ってました!!緊張するとこんなにものどが閉まるのか…と。しんじられん…。ライブでも小学校の発表会でもこんな経験はありませんでした。本当に、おどろき。緊張するといつもとは違う声になるということは覚えておくといいと思います。コンテスト慣れしている方は大丈夫なのかもしれませんね。

とりあえず驚きはほどほどに、あとは何より楽しんで歌いました!これが一番!お客様にもそんな雰囲気が伝わってればいいなと思います◎きっとお客さんも最初の1曲目で緊張しているので、少しはほぐせたかな。

歌い終わると、審査員からのコメントが

歌い終わって安心もつかの間。すぐに審査員からのコメントに入ります。

「技術があるのはわかった。でも、発声がいまひとつ。」
「アレンジされててよかった」
「オープニングにふさわしい元気の良さ」
などなど。

緊張していたのでこのくらいしか記憶にないのですが、ぼろくそには言われませんでした。よかった。

歌い終わったあとは自由行動です。客席(出演者は2階席)で聞いててもいいし、控室にいてもいいし。この日は緊張でおなかがへらなかったのでほとんど食べずに、2階席で聞いてることが多かったです。コンテストの休憩時間は1階に降りてブース前でアミラテアピールしました!

他の方の審査員コメントで「いや~今年は1番の人からハイレベルで…」とおっしゃっていたのがすんごく嬉しかったです。いや、たしかに去年より格段に全体のレベルは上がっているのはわかります。

全員のボーカリストさんの歌は聞けませんでしたが、お客さんは満足度の高いコンテストだったんじゃないかと思います。あ、ちなみに来場者数は歴代一番だったそうです!(エレベータで一緒になったスタッフさんにうかがいました)

そんなこんなで表彰式

残念ながら賞は獲れませんでしたが、運や審査員の好みもありますし、歌に優越を付けるのは難しいだろうなと身をもって実感しました。もちろん、わたしに未熟な部分もたっくさんあります。

だけど、わたしの Fly Me To The Moon を聞いて、ちょっとでも笑顔になったり心地よい気分になってくださった方がいれば、わたしは満足です◎そりゃあ賞はできれば欲しかったけど、これはこれ。過去は肥やしにして、もっともっと大きな目標に向かって進みます!目指せBlue Note!!

「デモテープ送ってほしい」と個別にお声掛けいただいた方もいらっしゃったので、こういう出会いにつながるのはコンテストのいいところですね!Ami Latteという名前をちょっとでも広められたかな。

雑誌に載りますよ!

浅草JAZZコンテストに出場された方はぜひ雑誌もチェックしてみてください!わたしは全く知らずに他の方から情報をいただいたのですが、こんな感じで出ておりました。

こんな嬉しいコメントも!!

記念に買うの、おすすめです◎

以上!3回に渡る浅草JAZZコンテスト体験記でした!ご質問があればいつでもコンタクトからご連絡くださいませ!

◆ 浅草JAZZコンテスト出場までの道のり【応募編】

◆ 浅草JAZZコンテスト出場までの道のり【本選までの準備編】

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