【あみジャズノート】 ジャズボーカリスト Ami Latte のジャズを楽しむためのブログ

神戸新開地ジャズヴォーカルクィーンコンテスト

想像したことは実現できる

2018/05/11

ジャズ歌ってます。Ami Latte (アミラテ)です。

小さな挑戦の繰り返し

神戸新開地ジャズヴォーカルクィーンコンテスト本選が明日に迫ってきました・・・!優勝すると今年9月にシアトルの有名ライブハウスでライブができるという開催19回目を迎えるジャズヴォーカルコンテストです。審査員長は服部克久さん。

はじめてジャズのCDを借り、歌い始めてから3年。歌を覚えて、ライブをして、譜面を書いて、勉強をして・・・少しずつ小さな挑戦を続けてきました。

そうすると、だんだんできることが増えてきて、応援してくれる人も増えてきて。気づいたら2年前に観に行ったコンテストのステージに立てるところまで来ていました。


振り返ると3年間はあっという間で、自分ではどれくらい成長できているのかわかりません。でも、3年間毎年挑戦して予選落ちしていたコンテストに今回ようやく予選通過したということは、1つの成長の証なのかなと思っています。

予選落ちの書類を見たときは毎年結構な心のダメージを受けるのですが笑、諦めずに挑戦し続けてよかったなと本当に思いました。

なぜ歌うの・・・?

「わたしは何のために歌うんだろう?」と最近毎日考えています。

歌い始めたときは「楽しいから歌いたい!うまくなって、もっと素敵な歌を歌えるようになりたい!」という気持ちだけでした。でも最近はチームAmiのメンバーに「あみはどうしてジャズを歌うの?」と深堀りしてもらったおかげか、「なぜわたしは歌うのか」を考えています。

わたしの中で出た結論は「もっともっと素敵な歌を歌えるようになりたいから」にプラスして「たくさんの人が一歩を踏み出すきっかけになる音楽を創りたいから」というものです。

私自身小さいときから歌手になりたくて、でもなんとなく恥ずかしくて言えなくて、挑戦しないまま心の奥底にその想いをしまっていました。

思ったことはすぐ言うし、やりたいことはすぐ行動に移すタイプなんですが、なんでか歌手になりたいということは言えなかったんです。

社会人1年目でようやく初めてのオーディション(X-Factor Okinawa)を受けました。が、2次予選で敗退。「やっぱりわたしには才能ないのかな…」と諦めかけていたとき、友だちの「あみだって練習すればできるよ!」という言葉に勇気付けられたり、昔お母さんが歌っていたジャズを聴くようになったりと、小さなきっかけが重なって、あれよあれよとジャズヴォーカリストになりました。

自分のやりたいこと、やりたかったことが、ほんの小さなきっかけで進んでいくんだなと、本当に肌で実感しました。

小さなきっかけになりたい

心にもやもやがあったとしても、些細なことがきっかけで「がんばろう」と思えたり、「やってみよう」と思えるのが人間のいいところ。

おいしいごはんを食べるのがそのきっかけかもしれない。友だちの一言がそのきっかけかもしれない。本の中に書いてあった一言がそのきっかけかもしれない。その中で音楽もひとつのきっかけになれると思っています。

もっともっと新しいことに挑戦する人を増やしたい。わたしみたいに、昔やってみたかったことが今ならできるかもしれません。そうすれば世の中はもっと明るく楽しくなっていくはず。現状維持でも満足できる世の中だけど、それだともったいないなと思うんです。

だから、なにか新しい一歩を踏み出すきっかけになる音楽を創っていきたい、というのが今のわたしの想いです。

明るい曲を歌います

さて、明日歌うのは2曲とも明るい曲です。

ライブに来たことがある友人にアンケート調査をしたところ「明るく元気付けられるジャズ」というのがわたしの長所でした。やっぱりわたしの魅力を知っていただくには明るいジャズがいいみたい!

1曲目は「あなたと一緒に踊れるならわたしは天国にいる気分なの!」という片思いで幸せ気分満載の「Cheek To Cheek」(1935年)。あのLady GagaもTony Bennettとデュエットで歌っています。


Ella Fitzgerald - Cheek To Cheek (High Quality - Remastered)

Music Performance: Lady Gaga & Tony Bennett - Cheek To Cheek (Live at The 57th Grammy Award)

2曲目は「心配事は置いといて、外に出て日のあたる道に出ようよ!人生はすばらしいから!」という大恐慌時代に流行して人々に希望を与えたハッピーソング「On The Sunnyside Of The Street」(1930年)。


On The Sunny Side Of The Street (Frank Sinatra - with Lyrics)

Esperanza Spalding - On The Sunny Side Of The Street (Live 2016)

2つずつ動画を挙げてみましたが、ぜひぜひ両方とも再生してみてください!

ジャズの面白いところは同じ曲をその人なりに解釈してアレンジしたり、アドリブをしたりするところ。同じ曲なのに、1つとして同じ演奏はない。その自由さがわたしに合ってたというのがジャズにハマった理由でもあります。

無料生配信されます


明日2018年5月12日(土)のコンテストはUSTREAMで生配信されます。
わたしの出番は17:50ごろです。ぜひお時間合う方はのぞきにきてください◎

【USTREAM配信視聴はこちら】神戸新開地ジャズヴォーカルクイーンコンテスト

普段はあまり緊張しないのですが、月曜日から急になんだか緊張してきました。ライブとは全く違う、コンテストでしか味わえないどきどきとわくわく。めずらしく緊張してるわたしも見れますよ。

応援に感謝

明日は応援団が8名も駆けつけてくれます!家族も見に来てくれます。見に来れない方にもたくさんの応援の言葉をいただきました。本当に本当に応援してくださる方に感謝です。

そして今回のコンテスト出場は、わたしがめちゃくちゃ尊敬しているNYで活躍中のジャズピアニスト・作曲家の宮嶋みぎわ先生のサポートがあったおかげだといっても過言ではありません。応募音源を作る過程や本選に向けてのアレンジ作成方法のレッスンなど、たくさんたくさん教えていただきました。

どういう選曲で、どういうアレンジにして自分の魅力を審査員に伝えるのか。今後のアーティスト活動にも活かせる大きな大きな学びです。コンテストってこうやって活用するものなんだなと実感しました。みぎわさん、本当にありがとうございます!!

想像したことは実現できる

いま思い返すと、2年前に客席でこのコンテストを観ていたとき、自分があのステージで歌っている姿をすでに思い描いていました。「想像したことは実現できるんだなぁ」と、おとといの夜ひとりでぼんやり考えていました。

「妊娠中はどんどん赤ちゃんの素敵な姿を想像してください。想像力というのはすごくて想像した通りの赤ちゃんが生まれてくると言われています」こんなことを以前企画した幼児教育のセミナー講師の方がおっしゃっていたことを思い出しました。イメトレの練習をすることがよりよい成果につながる研究結果も見たことがあります。想像の力ってほんとにすごいのかも。これからも実現したいことはどんどん想像しまくろうと思います。みなさんもぜひ。

明日は初めてわたしの歌を聴いてくださる方もたくさんいらっしゃいます。少しでも楽しんでもらえるように、わたしの想いを感じていただけるように、気持ちを込めて歌います。

さあ、緊張よ、どっかに飛んでいけー!

【次回ワンマンライブはこちら!】

5/17ライブ詳細はこちら!

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ライブでお待ちしております◎

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